白髪染めのメリット・デメリットを比較

ヘアカラータイプ~すぐに染められるけど、髪へのダメージが大きい

アルカリ性染料と髪に塗る直前に混ぜ合わせた過酸化水素染料でつくられている染料のことを、白髪染めヘアカラーと言います。

白髪が染まる仕組みとしては、髪の表面にあるキューティクルを破壊し、髪に定着してるメラニン色素を分解します。
そして染料を髪の内部に浸透させることによって染料の色を発色させているのです。

そんな白髪染めヘアカラーのメリットとデメリットをご紹介します。

メリット1.価格がリーズナブル
白髪染めヘアカラーは、ドラッグストアやコンビニなどで1000円前後で買うことが出来ます。
リーズナブルな値段で購入することが出来るので、とても手軽ですね。

メリット2.一回で染まる
髪の状態やもともとの色素の違いによって個人差はありますが、髪の内部まで染料が浸透するので、一回の使用でしっかりと色が入ります。
また、一回で髪の内部に浸透するので、色ムラなども起りにくいです。

メリット3.持続する
ヘアカラーは、一度染めたら1~2ヶ月は色が落ちません。
ですので、毎日のようにお手入れを行う必要がありません。
1~2ヶ月に一回の使用でOKなので、とても経済的です。



デメリット1.手間がかかる
ヘアカラーを行う前には、必ずパッチテストが必要になります。自分の肌に合うかどうか調べるためです。
ヘアカラーで頭皮がヒリヒリとしたり、染料が原因で炎症を起こしてしまう可能性もありますので、必ずパッチテストを行うようにしましょう。
また、自宅で行う場合には、タオルや床にしく新聞紙など、用意しなくてはいけない物もいくつかあります。
安全に使用していくためには手間がかかってしまうものなのです。

デメリット2.頭皮や髪にダメージを与えてしまう
ヘアカラーは、髪を守っているキューティクルを破壊して色を入れるものです。
そのため、髪や頭皮への負担がとても大きいものなのです。
何度も染め続けていると、キューティクルがボロボロになってしまいます。
傷ついてしまったキューティクルを修復するのは大変です。
過酸化水素で脱色する際に髪の毛のタンパク質や水分なども奪ってしまいますし、ケラチンなどの栄養分も破壊してしまいます。
髪の毛の中はスカスカの空洞状態になってしまうのです。
髪の毛がパサついてしまったり、枝毛の原因になります。
染料の中でも特に人体に有害と言われているのが、フェニレンジアミンという物質です。


白髪染めヘアカラーは、とても安価で手に入れることが出来るものですし、短時間のうちに染め上るので、日々の生活が忙しい方にはおススメです。

しかし髪が染まるのと同時に、髪はひどく傷ついてしまいます。
一度傷ついた髪が元通りに戻るには、相当な月日が必要になります。

髪が傷ついてパサパサな状態では、せっかく白髪を染めても美しくは見えません。
天然由来の原料で作られている利尻ヘアカラートリートメントなら、髪や頭皮を傷つけることなく、美しく白髪を染めていくことが出来ますよ。